外出しても、屋内(※我が家の場合)にいても、暑さで頭が朦朧とするほどの太陽熱が照り付けて熱中症寸前の8月中旬・・・(;´A`)。
(せ、節約じゃないよ、エコだよ(汗)。エアコンの冷房は就寝前と決めてるのは私が地球に優しいからですよ(汗)!・・・)
夏のコンビニがオアシスって最初に言ったのは誰ですか?オジサンがチューして褒めてあげたいです(笑)。
日本各地で熱中症への注意喚起がされるほどの猛暑、濡れタオルで身体を拭いて、扇風機の風で冷やそうとしても追いつかないほどの気温上昇に狂いそうになります。
そんな夏のとある日、ちょっとでもヒンヤリ感を味わいたくて”蚊の怪談”を考えてみました。
実際に蚊が媒介する感染症も怖いですが、やっぱりまだ舐めてる人が多いので(お前が言うな)ホラーチック!?なお話でも作れば子どもの時から蚊に警戒心を養えるのでは・・・なんて私らしくもなく考えてみたのです(llllll゚Д゚)ぅぅぅぅ。
怪談『(゜∀。)うげぶるるるるっ!』
※即興で書きながら(キーボードを打ち込みながら)考えているので支離滅裂(笑)だけど暇なら読んでみてください。
それは、、、日本古来から伝わる蚊の怨念、血を吸えなかった無念が未練となってこの世に残り、人間に一生消えないアザとなって残るという恐怖・・・。
ピシャンッ)゚ロ゚)ノ!
(;´༎ຶД༎ຶ`)『うげぶるるるるっ!』
害虫の蚊(カ)の活動が活発になる季節の夏、1匹の蚊が私の手に近付き、血を吸おうと肌に着地しました。
私は息を潜め、ジッとして隙を狙って・・・ピシャンッ!と叩いてやったのです。
すると、私の耳に、蚊の悲鳴!?嗚咽!?断末魔!?が、微かに聞こえたような気がしたのです。
振り下ろした手をどけてみると・・・
(;´゚д゚`)な、なんじゃこりゃ!
なんと、叩いて駆除した蚊の痕が、黒く肌に乗り移っていたのです(;´゚д゚`)!
な、なんだこりゃ・・・黒と白の縞々模様が皮膚にベットリと・・・
あ・・・あれ(;´゚д゚`)
拭いても取れないぞ、こすっても、何をしても取り除けない・・・。
ま、まあいいか、手を洗ったり風呂に入ったり、日常生活の中で行う当たり前のことで自然と落ちるだろう・・・。
この時の私は深く考えずにいました。
しかし、この日から私の身の回りで不幸の連続が発生するようになったのです・・・
蚊の血を吸えなかった現世への未練が怨念となり、人間に憑き恐怖の惨劇を招く恐ろしい悲劇・・・
まず、トイレで用を足した後に事件は起こりました。
『あ、あれ?ない、、、紙が、ない(;´゚д゚`)!』
我が家で絶対のルール、必ずトイレットペーパーの補充を切らすことなかれ、が破られてしまったのです(;´゚д゚`)!しかもそんな時に限って特大のうん●ぃ・・・。この悲劇をどうやって乗り越えたのかは・・・私だけの秘密です・・・。
次に起きた悲劇は、レンタル店TSUTAYA(ツタヤ)で借りたDVDでした。
『は、はぐぅ( ;∀;)泣けるぜ、さあ、物語の最後は一体どうな・・る・・・ええ!?』
なんと、、私が借りた6点のうち、6点全てで再生中に突然停止したり、同じ箇所で巻き戻ったり、クライマックス直前で勝手に冒頭シーンに戻るなどの不具合が発生したのです(;´゚д゚`)!
※私はいつも借りる前にDVDの盤面?をチェックして傷が付いてないか確かめている。
食べ物の恨みは怖いです、そう、蚊の未練も吸血という食事の恨み・・・
『あれ?雪見だいふく、、誰が食べた━(怒゚Д゚怒)━!』
私の月に一度の楽しみ、アイスクリーム食べてもいいよ記念日のために買っておいた”雪見だいふく”が何者かに食われていたのです(;´゚д゚`)!この犯人は・・・おっと、これは機密事項だからここまで。
さあ、蚊が遺していった黒い影は本当に不幸を呼ぶ呪いとなりうるのか、信じるか信じないかはアナタ次第・・・
さて、最後の悲劇は、私が懸念しているアレルギー性鼻炎と喘息について、蚊の屍骸が乾燥して粉々になり、風で空中に浮遊してヒトが吸い込むことが原因になってはいないか、ということ。ユスリカであるなら他の種類の蚊でも起こりうる(;´゚д゚`)!?
ユスリカを抗原としたアレルギー性の鼻炎や「ユスリカ喘息」と呼ばれる呼吸器疾患も知られている。これらの疾患は、大量発生したユスリカが交尾産卵して死滅した後、死骸が風化する過程の微細な粒子が、空気中に浮遊したり家屋内に堆積し、それらを人が吸引することで起こると考えられている。小型のユスリカでは、成体が直接眼や口に飛び込むことで炎症を起こす可能性もある。
Wikipedia”ユスリカ” https://goo.gl/pdZ3Ne
なんにしろ、こまめに掃除することが対策になりそうってことですね(笑)。