蚊に負けず劣らず嫌われている害虫ゴキブリとの死闘を描いた姉妹サイトも更新中!

管理人プロフィール

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どうも、はじめまして。

 

私が、ブログ ”蚊ってにしやがれ!” の管理人です。

※ちなみに”ゴキブリが親友です!”も管理しています。

 

自己紹介ページを設けた理由は、「私という人間を知って欲しいから」なのですが、果たして私に興味がある人がどれだけいるのでしょうか。

 

そもそも本当に当ページが必要なのでしょうか。

 

蚊に関する情報を求めて訪れたユーザーに対して、私自身の情報を提示するページは邪魔ではなかろうか、迷わせることにならないだろうか、キーボードを叩いている今も迷っています。

 

当ブログを開設してから約1年が過ぎようとしていますが、やっと、ようやくプロフィールを公開する理由がそれなのです。

 

もしかすると私が本当に人間なのか怪しんでいる人もいるのではないでしょうか、ヒトの形をした蚊の使い・スパイではないのか、と。しかし、違います。私はれっきとした人間です。信じて下さい。

 

ただ、人より多く蚊に刺されてきたという自負がある分だけ、”蚊・寄り”かもしれません。

 

私が蚊の存在を意識するようになったのは大人になってから、よりも後の当ブログを開設した時期なのです。生活環境からいって子供時代、学生時代とず~っと刺されてはいたはずですが、気にすることはありませんでした。

 

私が幼少の頃の遊びといえば、家の中で遊ぶよりも外で缶蹴りや草野球、自転車に乗って探検などアウトドアな子どもでした。

 

まあ、貧しくてテレビゲームなんか買ってもらえない(一応はファミコンブーム世代)、周囲が山や畑などの”ど田舎”だったのが理由なのですが。

 

学校から帰ると、近所の仲良しグループで近くの山へ行って基地を作るんですよね。

 

あの小学校時代の脳みそってどうなってるんでしょうね、蛇や蜂とかいたにもかかわらず怖いもの知らずでイケイケドンドンでヤブの中へ突っ込んでいった記憶、大人になった今思い出してみるとガクガクブルブル震えます(汗)。

 

ゴミ置き場から廃材を運んだり木を切ったりして材料を集め、小屋を作るんです。小学生がよく作る基地ってやつです(笑)。ただしクオリティは想像以上に低いですが。

 

ブロックやや木を積んで枝木で覆って、中はダンボールを何重にも敷いて、家から持ってきた缶詰とか、拾った雑誌とか、宝物を持ち運んでまさしく基地が出来上がったわけなんですよ。

 

放課後や休日はみんな基地に集まり、何をするわけでもなく漫画読んだりオシャベリしたり、おやつ分け合ったり、ともかく楽しかったです。

 

(今の子どもたちよりも楽しかった、とは言い切れません。ゲームがあろうがなかろうが子どもは子どもなりに楽しみを見つけたり作り上げるので。)

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