冬の季節でも活動する厄介な害虫イエカ。
ゴキブリですら寒い時期は(遠慮して!?)姿を現さないのに、少しでも気温が上がると出てきやがる。
しかも・・・人間が寝静まる夜に(笑)。
ちょっと脱線するが、白と黒のシマシマ模様のヒトスジシマカの活動時間帯は昼間のようなのだけど、我が家ではまれに夜に刺されることもあった。これは恐らく、家の中に隠れて吸血の機会を狙っていたのかもしれない。
私は就寝前に部屋の明かりを消してテレビだけ点けて見るのですが、その時、画面の前をプ~ンと横切る影が邪魔をするんです。
ヘッドホンを装着しているので羽音でイライラはしないのですが、目に映るだけで非常に目障り(#`皿´)。
そんな時に活躍してくれるのが、電撃殺虫ラケットなんです。
暗闇の中でサッサッサと振ってみると、
わずかにパチッという音がして火花が散るのです。
これがまた美しい(笑)!
儚く消える火花は一瞬の花火、火薬は蚊。
冬の風物詩としてどうでしょうか。
肉眼では蚊から煙が上がるのが見えたんですが、YOUTUBE動画では見えないですね(;´A`)。
ポッ!と上がって消えていく煙の正体は、蚊が天に召されていくようにも見えます。
そんな冬の花火を打ち上げてみませんか?
冬の季節も活動する厄介な害虫イエカ(蚊)こそ油断大敵な存在かもしれない!?
寒いから蚊に刺されないというスキを突いて血を吸いに襲ってくる害虫イエカを侮ってはいけないと私は考えます。
逆に冬だからこそ蚊除け・カ対策に万全を期する必要があるのだと考えます。
デング熱やジカ熱などの感染症を媒介する蚊の種類は◯◯というものを、いつ病原体・ウイルスが種を飛び越えて突然変異するかもしれません。
なので蚊取り線香を焚くまではいかなくても、ハエ取り紙を吊るす、電撃殺虫ラケットを手元に置いておくなどの対策・準備はしておいてもいいのです。
しかも電撃殺虫ラケットで蚊やその他の害虫を退治するのはゲームのような面白さもあるんです。※小さなお子様がいる家庭にはオススメできません。イタズラするかもしれないので。
【ひと振りで害虫撃破! 】 電撃スマッシュ 殺虫ラケット
グリップ横のスイッチを押している間だけ通電し、赤ランプが点灯して中央ネット部分に電流が流れる安全設計。※単三電池2本必要。
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または、普通の虫取り網でもいいとは思いますけどね(笑)。