※刺激の強い画像を掲載しております。虫が苦手な方の閲覧は控えてください。
シュバッ(o゚Д゚)=◯)`3゜) ∵!
それはまるで、(パラサイト)後藤の襲撃でピンチに陥った泉新一が、逃れた?避難先?の婆ちゃん宅で見せたような超人的な感覚だったのです。
プ~ンという蚊の羽音が聞こえた瞬間、無意識に手が動き、開いた時には1匹の蚊が横たわっていたのです。
その姿、動きはまるで寄生獣の(ミギーが混ざった)新一じゃないか!と私は自分の動きに衝撃を受けたのです!
そして、握りしめた手を開いた時、1匹の蚊が横たわっていたのです・・・
私の手の中で握りつぶされた見るも無残な姿で息絶えた害虫の最期は、まるで人間の襲撃を受けたパラサイトのようにも見えました。
「グが、ギギギ、ゲフ・・・」
人類にとって害虫の蚊を、寄生獣に登場するパラサイトに例えるとしっくりくるのではないでしょうか!
地球にとって有害なのは人間であり、蚊は宇宙から地球を救うために放たれたエイリアンだと!?
蚊を捕殺し続けると身体にある変化が!?その閾値は悪魔へ生まれ変わる進化なのか、それとも寄生パラサイトへ
人間にとって刺客である蚊を、いとも簡単に瞬殺することができるようになった私の変化?進化?の理由を考えてみると・・・
ある一定数を超えた辺りから、蚊が私を狙う殺気のようなものを察知することができるようになっているようなのです。
つまり、蚊を駆除し続けた私自身がパラサイト化しているのでしょうか(;´゚д゚`)!?
最近、目で追わずとも、目視なしで羽音だけで退治できるようになりつつあるのです。
数にして約1000匹を超えたあたりから、蚊の存在を察知できるようになった感覚が芽生えたような気がします。(数えたわけではありません、なんとなくという感覚ですよ、今まで退治してきた蚊の)
人間に本来備わっていたものが、閾値を超えることで覚醒し、害虫を察知する能力が冴えたのか、真相は分かりませんが、いつの間にか私は人間からかけ離れた生き物になりつつあるのかもしれません・・・
ほら、巨大な飛行機・旅客機だって空を飛ぶことができるじゃないですか、あれだけ大きな機体が空を舞うのは、300キロ(だっけ?)という速度を超えて離陸できるそうです。
それまでは飛行機の形をした地面を走る物体が、100キロ、200キロと加速して、300キロを超えて初めて離陸して空をとぶことで旅客機となるのです。※小型機は知りません(笑)。
つまり、私も100匹、400匹、800匹と蚊を捕殺し続け、1000匹を超えて人間を超越したのかもしれません。
人間と、未知の人間の閾値をまたいだ結果、感覚だけで蚊を捕殺できるように進化したのかもしれません(;´゚д゚`)!
もしかして私自身がパラサイト化して蚊に近づいているのかもしれません(;´゚д゚`)!
言い換えれば、私は新一化しているのかもしれません。
新一は目を開けて捕獲しましたが、私はと言うと、座った状態で、目を瞑って手だけを動かして、羽音だけを頼りにシュババッ!と捕まえたのです。
その時の私の表情と言ったら、おばあちゃんソックリ(笑)。自分で捕まえといて自分でビックリ!
私は今、人間という殻を破り、人類の次のステージへ登り始めたのかもしれません。
さあ、みなさんも私と一緒に蚊の捕殺数閾値を超えて進化しましょう!
※すでに1000を超えた人は、その進化に気付くキッカケというかポイトンを経験しているでしょう。知らない間に手に蚊の残骸がネチョって、グチョって転がっている(;´A`)うぅぅ
まるでエイリアン2のクライマックス、クイーンにグチャッ!と破壊されたアンドロイド”ビショップ”のような・・・
ああ!悲しまないでください!嘆かないでください!あなたは進化の途中なのです!手の中の異物は、人類を超越した存在へと生まれ変わる過程の証拠なのです!
あなたは人類を、地球を凶悪で悪名高い害虫イエカ(蚊)から守る新人類へと、あおfgあf
会え?文字がおkふぁ・・・
情け無用で打ちのめすふぁjうぇ・・・
私の一撃が一人の人間の命を救ったことになっていたかもしれないのfじゃw
ま、さ;;j、、、か
にんげ・・んを超越した、仙人へなれぐじgわ・・・
「ざんねん・・・・だ・・・おれ・・・・人間・・・・・死・・パイ・・・失敗・・・・」