ジカ熱、日本に侵入・上陸したらトンデモナイ騒ぎになると予想されます。
特に少子化の現在、妊婦さんは国の宝だ!とオッサンが叫び声を上げそう。
よっしゃ!いっちょジカ熱対策の方法を調べてみるかいな!
ポチッと。
- 妊婦は流行地域への渡航を控える
- 流行地域では、長袖・長ズボンや帽子を着用し、蚊よけスプレーをこまめに使用
- 家の周りのバケツやタイヤなどは雨水がたまり、蚊の幼虫の発生源となるので、水をためないように片付けておく
うんうん、日本人なら誰でも知っている対策法ですからすぐ実践できますね。
あと気になるのがリオ・オリンピックの応援ですよね、ブラジルに行くか止めるか迷いますね。
でも、東京オリンピックもあるんだし、じっくりとテレビ観戦・応援もいいのかなと思います。
ジカ熱 感染防ぐには…蚊よけ・駆除 日本でも
中南米で流行しているジカウイルス感染症(ジカ熱)。感染した妊婦から、頭が小さい「小頭症」の子どもが生まれており、日本政府は15日、4類感染症とし、患者を診察した医師に保健所への届け出を義務づけた。
ジカ熱自体は症状が軽く、過度に恐れる必要はないが、妊婦を感染から守るためにも、ウイルスを媒介する蚊への警戒を高める必要がある。(医療部・原隆也)
※ワクチンなし、潜伏期間に注意、
https://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=130672
とか書きつつ、今さっき私の周囲を飛んでいた蚊を駆除してやりました(笑)。
今回も私の愛用・昆虫用デジタルカメラを使用して顕微鏡モードで激写してやりました。
OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS TG-4 Tough ブラック 1600万画素CMOS F2.0 15m 防水 100kgf耐荷重 GPS+電子コンパス&内蔵Wi-Fi TG-4 BLK
花を綺麗に写す感性を持っていない私でも、
昆虫、特に害虫は綺麗に写す必要がないから絶好の被写体なのです(笑)。
さあ、あなたもカメラ片手に害虫を捕まえて撮影しませんか?
PEST MOSQUITO MICROSCOPE PHOTO LOVE(笑)